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やっと
駐車場から出て
ホテルを探しに向かったうちら
印をつけてくれた地図を見ながら
慣れない道路標識にローマ字の住所や通りの名前
うち英語苦手(´・ω・)
左ハンドルで
日本とは反対の右側通路走行
車があちこちに停めてあり
道端が狭く
一方通行も多く
裏路地だらけで
車を停めたりして
地図や住所を見ながらウロウロ探すうちら
疲れが出てきた頃に
裏路地辺りで、わかりにくい場所で
宿泊場所のホテルがやっと見つかりました(-_-)
ホテルでチェックインし
部屋の鍵を受け取り
部屋にはいったのは
確かＰＭ４時だったかなぁ
精神的に疲れたうちらだったけど
気持ちをとりなおして
ローマ観光をしにいこうと
ホテルを後にし
ローマの休日 の映画に出てきた場所に向かいました
電車に乗り
ローマ駅に向かいました
特急です
ローマまでの距離は
約１時間３０分ぐらい
電車からの景色を眺めながら
やっと イタリアに着いたんだ〜っと実感していました
ローマ駅に到着
キョロキョロしながら改札口らしき場所に向かう二人
広い駅でした
昔のような
日本で言えば 大正時代？なんかな？のような雰囲気な駅でした
次は、駅の中にあるレンタカー窓口のある場所に向かいました
途中にインフォメーションがあったので
ホテルの場所を聞きました
が、 うちらが来てるにも関わらず
他のお客さんがいても
受付の女の人達同士で
喋りっぱなし(´Д｀)ノ おーーいっ
やっと 来てくれました
地図を渡してくれ、その場所にしるしを書いてくれました
その次に 隣にある
レンタカー窓口に行きました
レンタカー窓口で
スペイン語の翻訳本を見ながら
慣れない言葉で、頑張って会話する
相方
なんとか 交渉は出来
レンタカーの置いてる場所の説明を受けるが
説明がアバウトで
わっかんねーーよと(´-ω-`)
思いながらも、レンタカーの鍵を受けとりました
そこから
わからないまま
二人でローマ駅をでて
なんとなく
その方向に向かいました(・ω・｀)
あちこち道端に車がたくさん停めてあり
どれがどれだかわからずに
二人でしばらくウロウロ 行ったり戻ったりと
わからなくてとぼくれていたら
大きな駐車場のパーキングがあり
レンタカーの名前がある看板が貼っていました
もしかして ここかなぁ？と相方
そのパーキングの建物の中にはいり
レンタカー場所が記してある７階までエレベーターで昇る
探していると
レンタカー会社の名前がありました
車の鍵をとおし
左ハンドルな運転を意識をする 相方
７階から降りて
出口のバーにいくと
駐車券の機械が
どうやって でるねんっって焦る二人
車をバックさせ ７階に戻り
７階のレンタカー管理人に説明を聞くが
レンタカー管理人は優しく説明してくれるが
何を話してるのかわからんっ(´Д｀)ノ
出口に管理人がいるというが
いねーよと探す相方
車から降りて
待っててと探しにいく相方
すると後ろから車が
キターーーーーー(°Д°)と焦るうち
焦って運転席に座るが
確か 最後にＭＴ運転したのは
１０年前
覚えてないと 余計焦るうち
いっ、いかんっ、どれがクラッチだ？クラッチを踏みながらアクセルやったか？と必死で考える
相方が戻ってき
相方が車を動かす
出口の外の横にあったらしく
わかりにくかったと
こんなんで
やっと外に出れました(´д｀)
写真を携帯に入れるのに時間がかかるみたいなので
しばらくは写真なしで旅行ブログを書いていきます〜
駅でローマまでの特急切符を購入
３０分待ち
残り１０分で電車が発車します
電車が来て乗り込もうと思ったら
空港方面から、日本人女性２人が荷物運びながらハァハァ言わせながら来ました(@_@)
『荷物あったの？』と聞く
彼女ら『警備員の人が探してくれて、奥の部屋の中に取っておいてくれていた』と
うちら『うちらの薄いピンクのトラベルケースなかった？』
『あ〜〜あったで〜』と 彼女
『え〜〜まじでっ』とうちら
『それではいい旅を』と彼女達とお別れしました
すかさず うちらは空港に戻りました
空港から駅までが３０分ぐらい歩く距離(´-ω-`)
遠いじゃねーかよぉ
荷物を受けとることが出来ましたが、一気に疲労感が(´・ω・)
また駅に戻り
４０分待ち
駅中にあるＢＡＲ(喫茶店)で
初めて本場のピザを食べました
電車が来て
電車に乗りローマに向かいました
この頃 もうＰＭ１３時過ぎだったかなぁ？
電車は約１時間３０分ものの距離があります
１４時ぐらいに着くんだろうなぁ と時計を見て
あとのスケジュールを照らし合わせてみる
ローマ観光が出来るのだろうか(´・ω・)
写真とりこむ時間がないので
とりあえず 写真は後から載せていきます〜(*^^*)
旅行ブログにコメント残してくれてありがとうございます(*^^*)
嬉しいし続き頑張って書けます
イタリアの
レオナルド・ダ・ビンチ空港に着陸
ＡＭ１０時頃
そこから恐ろしい問題が ( ┰_┰)
荷物があるかどうかだ
正確に言えば
昨日届いているばず
不安になりながらも
荷物受け取り場所に向かう
あちこちをウロウロ
覗いたりくるくる廻るのをまったり
やっぱり荷物がないっ(´Д｀)
２人どうするんだよぉ〜〜 て( ｐ_ｑ)
空港をウロウロ 探す
同じように日本人女性２人もウロウロ
何回か出会ったりでした
あぁ〜どうしようかなぁととぼくれていました
荷物のインフォメーションに問い合わせしてみたり
空港指定会社に問い合わせしてみたり
２階に行けやら
１階に行けやら
それぞれが言うことも違うしアバウト( ´△｀)
ず〜っと ウロウロ
日本人女性２人に聞いてもわからず 彼女もウロウロ
荷物のインフォメーションに問い合わせし
あればホテルまで届けて欲しいとホテル連絡先伝える
彼女達も問い合わせしていました(彼女もマイ翻訳機登場(^-^ゞ)
彼女達は２人で旅だそうです
約３時間はウロウロしていたと思います
泣く泣く諦めて、電車乗り場に向かいました
これから１０日間
着替えなしで過ごすのかっ《ムンクの叫び顔になる２人》
２２年１月３０日
オランダ出発
ＡＭ５時に起床
準備をして
ＡＭ５時３０分にホテルを出る
オランダのアムステルダム空港に向かいました
ＡＭ６時からチェックして
ＡＭ６時３０分頃に離陸するはずが
大雪の為に遅れる
ここでも また１時間ぐらい待たされる
雪をとかす機械で
お湯をかけたり
雪をエアーコンプレッサーみたいなので掃除したりで
飛行機の中で体験(^-^ゞ
ＡＭ７時３０分ぐらいで離陸
オランダのアムステルダム空港から
イタリアのレオナルド・ダ・ビンチ空港に向かう
フライト約２時間
朝食が出る
雪山を越え
のんびり朝日を見ることが出来ました
この景色は、澄みきった青空に雪山という組み合わせで
寛大な風景でした
夜なら見ることが出来なかった景色を
朝一番に見ることが出来てよかったと思います
同じ飛行機で
前日に乗れなかった
日本人の若い女性２人が乗っていました
これで翌日までフライトがなく
泊まる場所もない
さてどうしようと
チケット発行してくれた人に、どうしたらいいのか問い合わせしてみる
『空港の中で寝てもいいのか？』と
ホテル予約場所？するとこに行けと言われる
とぼくれる、うちら
予定狂いローマのホテルキャンセルやんけと凹みながら
そこに向かう
言葉が通じないまま
ここのホテルに行けと
言われ
トラベルパック渡される 【トラベルパックのシャツは３Ｌサイズ(´・ω・)】
荷物はイタリアに飛んでるだろうだし、荷物無しでウロウロ
空港に約２時間は居たような気がする
ホテル直通バスがあると 言われ
またウロウロしながらもオランダ空港を出て
オランダに入国しました
オランダに入国しちゃったよと ２人(´・ω・`)
ホテル直通のバスに乗り込むと
同じ飛行機だった日本人男性一人と一緒になる
沖縄からの方でした(*^^*)沖縄のホテルで働いているそうです
空港指定ホテルにＰＭ１１時頃着き
チェックイン
言葉が通じないと
ここでもジェスチャー
困ってると
日本人が翻訳機を渡してくれる
翻訳機で伝えてみる
明日の朝のフライト手続きはＡＭ６時からだけど
空港直通バスは何時からなのかと聞いたりとでした
空港直通バスはＡＭ５時３０分に出ると
かなり疲れて疲労感が出た うちらでしたが
部屋に入り
気分転換に
ホテル近くにあるケンタッキー向かってみよーってことで
冒険してみる
初めてのユーロを使用してみる
とにかくメニュー指差し
ドリンク１杯のみ購入
雪が降り
ホテルの庭には
野生のウサギがいたりと
可愛かったです(*^▽^*)
オランダに入国しタダで泊まれたのは得だったかな
オランダは綺麗な国でした
ここの国でレースもしてみたいなぁと相方と話していました
ホテルも綺麗でした
これで １日目が終わりました
ここで、かなりのエネルギーを使ったような気がする(´Д｀)
ＰＳ☆ 時間は曖昧なのでだいだいの時間を書いています
コメントありがとうございます(*^^*)
嬉しいです
頑張ってかこーっと
見てる人も書いて下さいね〜
２２年１月２９日
予定は
関西空港から(離陸時間１３時ぐらい)
オランダ空港へと乗り継ぎ(現地時間２０時ぐらい)
イタリアのレオナルド・ダ・ビンチ空港現地時間(２２時ぐらい)への
ルートで
オランダまでの時間が
約 １２時間ぐらいです
日本との時差は８時間
レオナルド・ダ・ビンチ空港から、電車に乗り
ローマに向かい、ホテルに向こうの時間深夜２３時か２４時に到着予定です
初めての機内食
夜食が出ました
和食か洋風か選べ
うちは洋風
相方は和食と選び
これが美味しくて
飲み物も色々あり
サービスは良かったです (*^▽^*)
夜食にアイスクリームかカップラーメンかと選べ
最後に軽食が出たりと
テレビを見たり
軽く仮眠したりと
と初めての飛行機の旅を楽しみました
費用は航空券オプションに含まれているんですねっ(*^^*)
空から見る風景が綺麗で感動ものでした
見たことのない空の上からの景色
上空から見る夜景などに見とれたりと
感動で泣きそうになりました
ただ心配がありました
飛行機が１時間３０分遅れた分
次の乗り継ぎフライトに間に合うのかっ？と
ローマまでの電車は動いているのか？とタクシーは高いから費用は足りるのか？とか不安が頭をよぎりました
着陸３０分前にアナウンスが流れ
オランダの乗り継ぎ航空機は待機してくれていると
すぐに乗り継ぎ場所に向かってくれとのことでした
乗り継ぎ場所わかんねーよっ
どうすんだよー
大丈夫なのかっ？と相方と考えたりと(´-ω-`)
不安を残しながらも
オランダ空港へと着陸しました
ＰＳ☆ 楽しみにしてるとコメント残してくれた方ありがとうございます(*^^*)
嬉しいです
励みになります(*^^*)
前日、夜中まで荷物ギリギリ詰めて
朝起きて
自宅のブレーカーを落とし確認し自宅を後にしました
電車に乗り難波まで行き、南海難波駅から特急ラビート号に乗り
難波駅で買った『５５１蓬莱』豚まんを頬張りながら
関西空港へと向かいました
関西空港で
どこから乗るんやろと
悩んだ
うちと相方
キョロキョロ、ウロウロしながら
とりあえず 荷物預けだと
パスポートを通し
荷物の重量を計りました
２０キロぴったり(^-^;
２人分で ２０キロ荷物かぁ
次に飛行機に乗る身体検査を通りました
うちは普通に通過した時
後ろで相方引っ掛かる(≧m≦)
ズボンのベルトでした
とりあえず無事に
通過出来ました
飛行機に乗り
座席に
着席して待っていたら
飛行機がトラブルで飛ばず
１時間の遅れで
いつ飛ぶんやろ
いつ飛ぶんやろと
落ち着かず、行き先のマップなどを見たり
言葉の勉強？したりと
またユーロの計算やチップの割合などとか
初心者丸出しな２人
そもそも 行く場所は決まっても
そこに何があるのか
何を見るのか
あまり行動範囲を決めていない２人
旅への予定は１１日間
行き先は
イタリアとスペイン
どれだけ動いて見て
どれだけの旅が出来るのだろうか？
自由気ままな旅をしようと
１時間３０分後にやっと
離陸しました
ＰＳ☆ 旅ブログの続きが見たいとか楽しみにしてくれている方 居ましたら
コメント残して下さい〜
見てるだけじゃなく、一言あれば嬉しいです
コメント多いと リアルに詳しく頑張っちゃうよ(*^▽^*)
活動の旅への企画を相方と立てました
まず
旅行会社に行き
４〜５件は回り
やっと いい旅行会社ーコンダクターに出会えることが出来ました
ワガママな格安プランを計画したので
嫌がる旅行会社も多かったりと(^^ゞ
でもここの会社の一人のコンダクターは
一生懸命に一緒にプランを考えてくれました
中国人女の方だそうです
日本語ペラペラで優しい方でした
皆さん 海外への旅は
旅行会社のコンダクター選びからですよ〜〜
出来上がったプランは
あり得ない旅プランです
破格で格安な充実した旅プランとなりました
２人とも初めての海外旅行
大丈夫かっっ(´Д｀)ノ~
と周りの人達に不安や心配されつつ
旅立つ１週間前に決定させた
ギリギリなプランでした
勿論 航空券やらホテル予約やらギリギリだから
飛行機は空きを探すのが大変でした
しかし
面白いことに
旅行会社プランによって
航空機や航空会社選び等により
日にちや空港が一緒でも
航空費の差額が
２０万以上もありました
そんなにも違うんかと
びっくりしました
そこから格安ホテル等とチョイス
旅行スケジュールを練りながらもギリギリと決定しました
荷物や飛行機への持ち込みなど色々と
準備したり調べたりとでした
そらさん預けたり買い物したりして
出発前日を迎えました
写真は今回御世話になった
ヒョウさん
大阪 布施店舗 ＨＩＳ 旅行会社で働いている方です
彼女は一生懸命に安い効率いいプランを考えてくれたうえに
初心者にも分かる 行けるように
ホテル地図プリントアウトしたり
レンタカー手配や
旅へのルートや
全体的に色々とお世話になりました
今回の旅が無事に出来たのは
彼女のお陰だと思っています
彼女が居なかったら、このようなプランや格安でスムーズには出来ませんでした
心配もしてくれたりと
感謝しています
本当にありがとうございます(*^▽^*)
皆さん
長らくお待たせしましたっ
海外旅行ブログはまだか？と意見もありましたので
何故書けないのかというと
デジカメにいれていて、携帯に画像をなかなか入れられないのが現状です
が少しずついれていっています
携帯でブログ更新していますから
時間はかかるかも知れませんが
長い目で見てください
それでは、海外旅ブログの始まりです〜
海外旅行ブログはコメント返信は、お休みさせてください〜
写真は
帰りの飛行機待ちに
旅への記録を日記に書き留めていました
見ている人に、海外旅行ブログを
楽しみな視点で見ていただけたらなと思っています
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